このサイトでは、一人暮らしに役立つ情報を紹介しています。
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トラブル・災害
■停電?と思ったら、まずは外を確認しよう。
ブレーカーが落ちただけなら他の家の明かりはついている。
ブレーカーは、たいていは洗面所や玄関付近にあるはずだ。
本当の停電や災害に備えて懐中電灯も常備して、決まった場所に置いておこう。
■急に気分が悪くなったら、ひどければ救急病院に行くべきだし、緊急なら119番だが、
解熱剤、鎮痛剤、カゼ薬、胃腸薬くらいは常備すること。
また、休日診療所や救急病院の場所と連絡先も、役所で配布されている「便利帳」などで確認しておこう。
■もし、鍵をなくしてしまったら、大家さんか不動産に連絡しよう。
近所に信頼できる親戚や友人がいるなら、スペアキーを預けておくという方法もある。
なお、スペアキーを作って玄関の近く(メーターボックスの中や、郵便受けなど)に隠しておくのは危険。
空き巣・泥棒にすぐに見つかること間違いなし。
■勧誘や訪問販売の対処法は、カギをかけたままで扉越しに対応し、きっぱり断るのが基本。
しつこいようなら大家さんか不動産、警察に電話を。
■万一の災害には、非常時持ち出し用として懐中電灯と電池式のラジオ、数日分の水と食料をリュックサックに詰めておくのがよい。
避難階段や、近所の緊急避難場所がどこなのかも確認しておこう。
思わぬ非常事態に遭遇したときのために、日ごろから準備をしておけば安心である。
■停電?と思ったら、まずは外を確認しよう。
ブレーカーが落ちただけなら他の家の明かりはついている。
ブレーカーは、たいていは洗面所や玄関付近にあるはずだ。
本当の停電や災害に備えて懐中電灯も常備して、決まった場所に置いておこう。
■急に気分が悪くなったら、ひどければ救急病院に行くべきだし、緊急なら119番だが、
解熱剤、鎮痛剤、カゼ薬、胃腸薬くらいは常備すること。
また、休日診療所や救急病院の場所と連絡先も、役所で配布されている「便利帳」などで確認しておこう。
■もし、鍵をなくしてしまったら、大家さんか不動産に連絡しよう。
近所に信頼できる親戚や友人がいるなら、スペアキーを預けておくという方法もある。
なお、スペアキーを作って玄関の近く(メーターボックスの中や、郵便受けなど)に隠しておくのは危険。
空き巣・泥棒にすぐに見つかること間違いなし。
■勧誘や訪問販売の対処法は、カギをかけたままで扉越しに対応し、きっぱり断るのが基本。
しつこいようなら大家さんか不動産、警察に電話を。
■万一の災害には、非常時持ち出し用として懐中電灯と電池式のラジオ、数日分の水と食料をリュックサックに詰めておくのがよい。
避難階段や、近所の緊急避難場所がどこなのかも確認しておこう。
思わぬ非常事態に遭遇したときのために、日ごろから準備をしておけば安心である。
PR
部屋探し→契約
■マンション、アパート、ハイツ、コーポ。
主に鉄筋コンクリート造のものがマンションで、それ以外(木造など)をアパートという。
同様に、ハイツやコーポ、●●荘の「荘」などは、あくまで名称の一部。
■マンスリーマンションは礼金・敷金は不要だが、家賃は高め。
家具に加え、食堂などみんなで使える設備があったり、食事付きの場合もあるのが学生会館。
間取りは部屋数と、それ以外のスペースで表記する。
■専有面積とは、室内で契約した住人だけが自由に使える場所の面積。
居室だけでなく、浴室やトイレ、収納などの面積も含まれる(ただし、バルコニーやテラスは専有面積に含まれない)。
■築年月とは、建物が完成した年月のこと。
竣工年月ともいう。
「築5年」ならその物件が完成してから5年経っているという意味。
■賃貸住宅には入居可能日というものがある。
新築なら建物の完成後、中古なら前の住人が引っ越したあと。
空き部屋だから、すぐに住めるわけではない。
■まとまったお金が必要なのは契約時で、家賃の6カ月分を目安に用意しておけば安心。
■学生では契約が出来ない場合がある。
また、本人が直接契約できる場合でも、連帯保証人が必要だ。
連帯保証人とは、家賃滞納時に入居者に替わって家賃を支払う人のこと。
申し込みの段階で、保証人の収入や本人との続柄などの申告を求められる場合が多い。
■契約時に渡される重要事項説明書をよく読むこと。
禁止事項で代表的なのが、ペットの飼育、ピアノなどの楽器演奏、壁に色を塗るなどの部屋の改造だ。
厳密にいうと金魚もペットだからダメ。
契約書の確認や捺印など、最終的な部分は親の協力ももらうことになるが、
部屋の下見や選択は、自分で判断するつもりで臨もう。
一人暮らしをするのだから自立を意識しよう。
■マンション、アパート、ハイツ、コーポ。
主に鉄筋コンクリート造のものがマンションで、それ以外(木造など)をアパートという。
同様に、ハイツやコーポ、●●荘の「荘」などは、あくまで名称の一部。
■マンスリーマンションは礼金・敷金は不要だが、家賃は高め。
家具に加え、食堂などみんなで使える設備があったり、食事付きの場合もあるのが学生会館。
間取りは部屋数と、それ以外のスペースで表記する。
■専有面積とは、室内で契約した住人だけが自由に使える場所の面積。
居室だけでなく、浴室やトイレ、収納などの面積も含まれる(ただし、バルコニーやテラスは専有面積に含まれない)。
■築年月とは、建物が完成した年月のこと。
竣工年月ともいう。
「築5年」ならその物件が完成してから5年経っているという意味。
■賃貸住宅には入居可能日というものがある。
新築なら建物の完成後、中古なら前の住人が引っ越したあと。
空き部屋だから、すぐに住めるわけではない。
■まとまったお金が必要なのは契約時で、家賃の6カ月分を目安に用意しておけば安心。
■学生では契約が出来ない場合がある。
また、本人が直接契約できる場合でも、連帯保証人が必要だ。
連帯保証人とは、家賃滞納時に入居者に替わって家賃を支払う人のこと。
申し込みの段階で、保証人の収入や本人との続柄などの申告を求められる場合が多い。
■契約時に渡される重要事項説明書をよく読むこと。
禁止事項で代表的なのが、ペットの飼育、ピアノなどの楽器演奏、壁に色を塗るなどの部屋の改造だ。
厳密にいうと金魚もペットだからダメ。
契約書の確認や捺印など、最終的な部分は親の協力ももらうことになるが、
部屋の下見や選択は、自分で判断するつもりで臨もう。
一人暮らしをするのだから自立を意識しよう。
入居準備→引っ越し
■引っ越しをするなら、まず引っ越しの日を決める。
入居可能日から入学式までの間で、候補日を何日か挙げておく。
それと並行して、新しく購入するモノと現在の住まいから運び込むモノ(いずれも家具・家電が中心)を選定する。
■家具・家電は、一気にそろってしまわなくてもよい。
とりあえず、最低限なものだけをそろえて、あとは買い足していこう。
■最低限な必需品は、照明器具・寝具・トイレットペーパー。
雨戸が付いていない部屋なら、カーテンも必需品。
そのほかぞうきん、当面の着替え、洗面道具も必要。
近所にコンビニなどがない場所では、最低限の食料も確保しておこう。
■部屋が狭いのなら、省スペース型多機能製品を使おう。
ソファーベッドなどがそれに当たる。
■買ってきた電球がつけられないという事がある。
あらかじめ、照明器具が付いている場所、使用ランプの種類(電球、ミニ電球、蛍光灯、電球型蛍光灯など)とワット数を確認してリストにしておこう。
いずれも照明器具本体に表示してある。
■引っ越したなら大家さんと、音で迷惑をかける可能性がある両隣と真下の部屋の住人くらいには挨拶をしよう。
手土産は安価なもので充分。
なくてもOK。
互いが気持ちよく過ごせるように配慮するのは当たり前。
挨拶やルールに気を配ろう。
テレビやステレオの音量、電話での話し声などには十分注意が必要なのはもちろん、深夜の掃除や洗濯も避けるべき。
■引っ越しをするなら、まず引っ越しの日を決める。
入居可能日から入学式までの間で、候補日を何日か挙げておく。
それと並行して、新しく購入するモノと現在の住まいから運び込むモノ(いずれも家具・家電が中心)を選定する。
■家具・家電は、一気にそろってしまわなくてもよい。
とりあえず、最低限なものだけをそろえて、あとは買い足していこう。
■最低限な必需品は、照明器具・寝具・トイレットペーパー。
雨戸が付いていない部屋なら、カーテンも必需品。
そのほかぞうきん、当面の着替え、洗面道具も必要。
近所にコンビニなどがない場所では、最低限の食料も確保しておこう。
■部屋が狭いのなら、省スペース型多機能製品を使おう。
ソファーベッドなどがそれに当たる。
■買ってきた電球がつけられないという事がある。
あらかじめ、照明器具が付いている場所、使用ランプの種類(電球、ミニ電球、蛍光灯、電球型蛍光灯など)とワット数を確認してリストにしておこう。
いずれも照明器具本体に表示してある。
■引っ越したなら大家さんと、音で迷惑をかける可能性がある両隣と真下の部屋の住人くらいには挨拶をしよう。
手土産は安価なもので充分。
なくてもOK。
互いが気持ちよく過ごせるように配慮するのは当たり前。
挨拶やルールに気を配ろう。
テレビやステレオの音量、電話での話し声などには十分注意が必要なのはもちろん、深夜の掃除や洗濯も避けるべき。
[1]
[2]
ブログ内検索
カテゴリー