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引っ越し【トラブルQ&A】
初めて引越しをする方はご存じないかもしれませんが引っ越しにトラブルは結構つき物だったりします。
だれにでも起きそうなトラブルと、その対処法をQ&Aでまとめてみました。
Q:引越の際に荷物が紛失してしまいました。
何度も引越業者に連絡して
対応を依頼しているのですが、調査して連絡しますと言ったきり音沙汰なしです。
A:引越業者が誠意をもって対応してくれれば問題はありませんが、そうでない場合は、泣き寝入りでず近くの消費生活センターに相談しましょう。
そうすればそこからその引越業者に連絡をとってくれます。
曖昧に済まそうとする引越業者には、毅然と対応しましょう。
Q:引越の10日前に依頼し、その3日後(1週間前)にキャンセルを申し出たら、見積総額の2割のキャンセル料を請求されました。
支払わなければいけない?
A:キャンセル料は前日または当日のキャンセルに限って発生するものです。
このケースは引越の7日前にキャンセルを申し出ているので、業者はキャンセル料を請求することはできません。
ですから支払う必要はありません。
きっぱり断りましょう。
Q:午前11時の約束だったのにトラックが到着したのは4時間遅れの午後3時。
それから作業をはじめて全て終わったのが夜の9時でした。
遅れた分、割引いてもらえないの?
A:時間どおりに来なかったために作業終了が遅れ、ホテルに宿泊せざるを得なくなった場合などは請求可能です。
ただし、請求額には標準引越運送約款上の限度があります。
Q:引越業者に見積りをお願いしたら15万円だった。
それで引越を依頼したが、引越がすんだ後で、最初の見積りは間違いで22万円だったので7万円を追加請求された。
支払わなくてはならないのだろうか。
A:実際によくあるお話です。
見積もりの際に直接、業者が荷物のボリュームを確認しておきながら、追加の料金を請求するのはおかしな話ですよね。
基本的に訪問時に荷物をすべて見せての見積もりをしたのであれば追加請求に応じる必要はありません。
初めて引越しをする方はご存じないかもしれませんが引っ越しにトラブルは結構つき物だったりします。
だれにでも起きそうなトラブルと、その対処法をQ&Aでまとめてみました。
Q:引越の際に荷物が紛失してしまいました。
何度も引越業者に連絡して
対応を依頼しているのですが、調査して連絡しますと言ったきり音沙汰なしです。
A:引越業者が誠意をもって対応してくれれば問題はありませんが、そうでない場合は、泣き寝入りでず近くの消費生活センターに相談しましょう。
そうすればそこからその引越業者に連絡をとってくれます。
曖昧に済まそうとする引越業者には、毅然と対応しましょう。
Q:引越の10日前に依頼し、その3日後(1週間前)にキャンセルを申し出たら、見積総額の2割のキャンセル料を請求されました。
支払わなければいけない?
A:キャンセル料は前日または当日のキャンセルに限って発生するものです。
このケースは引越の7日前にキャンセルを申し出ているので、業者はキャンセル料を請求することはできません。
ですから支払う必要はありません。
きっぱり断りましょう。
Q:午前11時の約束だったのにトラックが到着したのは4時間遅れの午後3時。
それから作業をはじめて全て終わったのが夜の9時でした。
遅れた分、割引いてもらえないの?
A:時間どおりに来なかったために作業終了が遅れ、ホテルに宿泊せざるを得なくなった場合などは請求可能です。
ただし、請求額には標準引越運送約款上の限度があります。
Q:引越業者に見積りをお願いしたら15万円だった。
それで引越を依頼したが、引越がすんだ後で、最初の見積りは間違いで22万円だったので7万円を追加請求された。
支払わなくてはならないのだろうか。
A:実際によくあるお話です。
見積もりの際に直接、業者が荷物のボリュームを確認しておきながら、追加の料金を請求するのはおかしな話ですよね。
基本的に訪問時に荷物をすべて見せての見積もりをしたのであれば追加請求に応じる必要はありません。
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その他の手続き&上手な下準備 引っ越し
まずは、引っ越しの際の銀行やその他の手続きについてまとめました。
■銀行預金の手続き
[引っ越し前]
転出先に同行支店がない場合は解約。
[引っ越し後]
転入先に同行支店がある場合、転入先で住所変更の手続き。
通帳、銀行登録印、身分を証明するものを持参。
■電気・ガス・水道に関する手続き
引っ越しの1週間前〜3、4日前までに電話で以下の連絡をする。
・それぞれの会社の担当区域の営業所へ引っ越しをする事を連絡する。
・引越先のそれぞれの会社にも、当日から使用できるように連絡します。
■運転免許証に関する手続き
引越後に、住所変更の手続きをします。
引越し後15日以内に最寄りの警察署へ免許証・住民票を持参。
次に、引越の際の下準備についてまとめてみました。
★台所の電化製品
引越前日までに必ず抜いておきましょう。
・冷蔵庫の電源・冷凍室の製氷皿の氷・洗濯機の水
★衣装ケースの中身はどうする?
中身が衣類であればそのままで構いません。
ヒモを十字で縛っておくと、運ぶ際にフタが開きません。
★テレビ・ステレオは?
コンセントは抜いて束ねておいてください。
(ケーブルを抜く時にケーブルと差込口に番号をつけておくと、接続時に便利です)
★ヒーター・ストーブは?
カセット容器の中や底にたまった灯油は、トラックの移動中に荷台の中でこぼれてしまい、他の荷物を汚してしまいます。
ポンプなどを使って必ずポリタンクに移してください。
★食器類は?
面倒でも一つずつ包んだほうが安全です。
お皿は立てて詰めると割れにくくなります。
★ダンボールの組み立て方は?
底は交互に組んだだけでは荷物を運べません。
必ず十字にテープをはります。
重いものは小さいダンボールに、軽いものは大きいダンボールに入れると運びやすくなります。
まずは、引っ越しの際の銀行やその他の手続きについてまとめました。
■銀行預金の手続き
[引っ越し前]
転出先に同行支店がない場合は解約。
[引っ越し後]
転入先に同行支店がある場合、転入先で住所変更の手続き。
通帳、銀行登録印、身分を証明するものを持参。
■電気・ガス・水道に関する手続き
引っ越しの1週間前〜3、4日前までに電話で以下の連絡をする。
・それぞれの会社の担当区域の営業所へ引っ越しをする事を連絡する。
・引越先のそれぞれの会社にも、当日から使用できるように連絡します。
■運転免許証に関する手続き
引越後に、住所変更の手続きをします。
引越し後15日以内に最寄りの警察署へ免許証・住民票を持参。
次に、引越の際の下準備についてまとめてみました。
★台所の電化製品
引越前日までに必ず抜いておきましょう。
・冷蔵庫の電源・冷凍室の製氷皿の氷・洗濯機の水
★衣装ケースの中身はどうする?
中身が衣類であればそのままで構いません。
ヒモを十字で縛っておくと、運ぶ際にフタが開きません。
★テレビ・ステレオは?
コンセントは抜いて束ねておいてください。
(ケーブルを抜く時にケーブルと差込口に番号をつけておくと、接続時に便利です)
★ヒーター・ストーブは?
カセット容器の中や底にたまった灯油は、トラックの移動中に荷台の中でこぼれてしまい、他の荷物を汚してしまいます。
ポンプなどを使って必ずポリタンクに移してください。
★食器類は?
面倒でも一つずつ包んだほうが安全です。
お皿は立てて詰めると割れにくくなります。
★ダンボールの組み立て方は?
底は交互に組んだだけでは荷物を運べません。
必ず十字にテープをはります。
重いものは小さいダンボールに、軽いものは大きいダンボールに入れると運びやすくなります。
手続き 役所・郵便局関係 引っ越し
引っ越しには様々な手続きがつきものです。
今回は、役所と郵便局に関する各種手続きをまとめてみました。
■市役所・区役所での手続き
1)転出・転入手続き
[引っ越し前]
印鑑と身分証明をできるものを持参。
住民異動届けを出し、転出証明書を発行してもらう。
[引っ越し後]
引越14日以内に転出証明書、印鑑を持参して転入届をすませる。
自動車、オートバイを持っている人は、この時、住民票を必要な枚数もらっておく。
2)国民健康保険
[引っ越し前]
保険証・印鑑を持参。
異動届を出し、保険証を持参。
[引っ越し後]
転居届と一緒に行う。
3)印鑑登録
[引っ越し前]
転居届を出すと自動的に消去。
[引っ越し後]
新規印鑑登録(実印を持参)
※当日は手続きのみ、後日郵送された用紙を持っていき、はじめて発行される。
自転車、オートバイを持っている人はこの時、印鑑証明を必要枚数もらっておく。
4)国民年金
[引っ越し前]
転入先にて手続き。
[引っ越し後]
引越後、14日以内に年金手帳、印鑑を持参。
5)原付自転車
[引っ越し前]
ナンバー・車両番号交付証明書・印鑑を持参。
[引っ越し後]
廃車届控・住民票・印鑑・車体ナンバーの写しを持参。
(2)郵便局での手続き
■郵便物転送願い
[引っ越し前]
転居届を現在の受け持ち郵便局宛てに提出。
[引っ越し後]
特に必要ではないですが、最寄りの郵便局へ転入届をだしておくと配達がスムーズ。
■郵便貯金
[引っ越し前]
手続き不要です。
[引っ越し後]
通帳と登録印を持参して住所変更の手続き。
引っ越しには様々な手続きがつきものです。
今回は、役所と郵便局に関する各種手続きをまとめてみました。
■市役所・区役所での手続き
1)転出・転入手続き
[引っ越し前]
印鑑と身分証明をできるものを持参。
住民異動届けを出し、転出証明書を発行してもらう。
[引っ越し後]
引越14日以内に転出証明書、印鑑を持参して転入届をすませる。
自動車、オートバイを持っている人は、この時、住民票を必要な枚数もらっておく。
2)国民健康保険
[引っ越し前]
保険証・印鑑を持参。
異動届を出し、保険証を持参。
[引っ越し後]
転居届と一緒に行う。
3)印鑑登録
[引っ越し前]
転居届を出すと自動的に消去。
[引っ越し後]
新規印鑑登録(実印を持参)
※当日は手続きのみ、後日郵送された用紙を持っていき、はじめて発行される。
自転車、オートバイを持っている人はこの時、印鑑証明を必要枚数もらっておく。
4)国民年金
[引っ越し前]
転入先にて手続き。
[引っ越し後]
引越後、14日以内に年金手帳、印鑑を持参。
5)原付自転車
[引っ越し前]
ナンバー・車両番号交付証明書・印鑑を持参。
[引っ越し後]
廃車届控・住民票・印鑑・車体ナンバーの写しを持参。
(2)郵便局での手続き
■郵便物転送願い
[引っ越し前]
転居届を現在の受け持ち郵便局宛てに提出。
[引っ越し後]
特に必要ではないですが、最寄りの郵便局へ転入届をだしておくと配達がスムーズ。
■郵便貯金
[引っ越し前]
手続き不要です。
[引っ越し後]
通帳と登録印を持参して住所変更の手続き。
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